小線源治療の特徴と岡本医師の小線源治療
小線源治療における各線源の照射範囲は、その周囲数ミリしかありません。岡本医師が実践してきた小線源治療は 線源を前立腺の辺縁 つまり被膜に沿って丁寧かつ正確に多数配置することで前立腺全体を放射線のクラウドで包むような照射方法です。
このため周辺臓器への影響を低く抑えながら、腫瘍に対しては高い線量を精度良く照射できるため、非常に高い局所制御が得られるわけです。その結果 一般的な施設にくらべて高い線量を安全に照射できることから 高い安全性を担保しながら卓越した非再発率を得ることができるわけです。
 
この小線源療法において、岡本医師は再発のない前立腺癌治療の確立と普及のために、滋賀医大病院において「局所再発ゼロを目指した治療」に取り組み高い成果をあげてきました。これは、前立腺がん患者さんとご家族にとっての切なる希望でもありました。しかしながら、病院の方針転換により岡本医師の治療は2019年12月で終了しています。
 
最新情報 2020年3月17日更新

■ 最近癌を告知され、治療に不安を感じている患者の皆様

2020年4月から岡本医師は宇治病院 泌尿器科の医師として勤務することになりました。診療も4月から開始されます。詳細は未定ですが、治療に関するセカンドオピニオン外来も開始する予定です。今後、岡本医師の診察を希望される患者さんは、以下をご覧いただき、岡本医師に直接メールでご相談ください。
ただし宇治病院では、治療を行える体制ではないため、新たな小線源治療(トリモダリティを含む)をどの医療機関で行うかは引き続き調整していますが、現時点では何も決まっておりません。
▷ 岡本圭生医師宛のメールの送信

これまでの滋賀医大で行ってきた小線源治療の紹介
▷ 前立腺癌小線源治療 岡本圭生

治療法の選択にあたり、知っておきたいこと ~再発のない治療を目指して~
▷ https://www.youtube.com/watch?v=vrVvR7mg0XU

ラジオ日経│前立腺がんと診断されたら 第3回 第4回 担当 岡本圭生医師
▷ http://www.radionikkei.jp/zenritsusen/

Business Journal│増加する男性の前立腺がん、再発率わずか2%の画期的な治療法「岡本メソッド」
▷ https://biz-journal.jp/2018/11/post_25481.html
 
密封小線源療法とは│日本メジフィジックス
▷ https://www.nmp.co.jp/seed/about/brachytherapy.html

 
宇治病院 │ 社会福祉法人 あじろぎ会
www.uji-hosp.or.jp
〒611-0011 京都府宇治市五ケ庄芝ノ東54-2
TEL 0774-32-6000(代表)  Fax 0774-33-2468
 

■ これまでに岡本医師の治療を受けた患者の皆様

くどうクリニックでの4月以降の外来はすべて中止となりました。 
4月以降は、宇治病院 泌尿器科の医師として診療を開始します。今後、皆様の経過観察は宇治病院に全面移行いたします。急な変更で大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
◎ 4月以降にくどうクリニックでの診察予定になっている患者の皆様へ
宇治病院で、新たな日程で予約を再発行いたしますが、これまでに連絡がない方は、「お名前、住所、電話などの連絡先、くどうクリニックの予約日」を記入して至急岡本医師にメールで直接連絡してください

宇治病院 │ 社会福祉法人 あじろぎ会
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TEL 0774-32-6000(代表)  Fax 0774-33-2468
 
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小線源治療患者会:治療に関するお問い合わせ
経過観察中の不安、今後の治療に関するご相談など、お気軽にお問い合わせください
▷ お問い合わせ:滋賀医大小線源治療患者会