前立腺癌の根治療法には、大きくわけて”摘出手術”と”放射線療法”の2つがあります。放射線療法は通常、外部から放射線を局所に絞って照射する外照射治療であるIMRT,VMAT(あるいは一部の方は粒子線治療)が一般的です。これに対して直接局所に放射線源を埋め込むのが小線源治療です。

小線源治療は、
小線源単独、外照射併用小線源及びトリモダリティがあります。線源の照射範囲は、各線源ごとに数ミリと小さく、それを多数配置して前立腺全体を放射線のクラウドで包むような照射方法です。このため周辺臓器への影響を低く抑えながら、腫瘍に対しては高い線量を照射することができるのが特徴で、これにより非常に高い局所制御が得られます。

この小線源療法において、岡本医師は再発のない前立腺癌治療の確立と普及のために、滋賀医大病院において「局所再発ゼロを目指した治療」に取り組み高い成果をあげてきました。これは、前立腺がん患者さんとご家族にとっての切なる希望でもありました。しかしながら、滋賀医大病院の方針転換により岡本医師の治療は2019年12月で終了しています。

最新情報 2020年2月19日更新
■ 最近癌を告知され、これからの治療に不安を感じている患者の皆様 (2020年2月現在)
岡本医師は三井寺のくどうクリニックで診察を行っておりますが、治療はこのクリニックでは行えないため、次にどの病院で新たな小線源治療(トリモダリティを含む)を開始するか現在調整中です。今後、岡本医師の治療を希望される患者さんは、以下をご覧いただき、岡本医師に直接ご相談ください。

▷ 治療の紹介:前立腺癌小線源治療 岡本圭生 医師

岡本医師の治療法の選択にあたり、知っておきたいこと ~再発のない治療を目指して~
▷ https://www.youtube.com/watch?v=vrVvR7mg0XU

ラジオ日経│前立腺がんと診断されたら 第3回 第4回 担当 岡本圭生医師
▷ http://www.radionikkei.jp/zenritsusen/

Business Journal│増加する男性の前立腺がん、再発率わずか2%の画期的な治療法「岡本メソッド」
▷ https://biz-journal.jp/2018/11/post_25481.html

▷ 岡本圭生医師宛のメールの送信

■ これまでに岡本医師の治療を受けた患者の皆様 (2020年2月現在)
今後の診察に不安をお持ちかもしれませんが、現在経過観察は三井寺のくどうクリニックで行っています。
くどうクリニック 大津市浜大津3丁目7-2│京阪石山坂本線 三井寺駅下車

※ 但し、現在▷ くどうクリニックのホームページは再構築中のため、心療内科の内容しか表示されません。
岡本医師の治療、及び治療スケジュールは表示されませんが、これまで通り予約日に診察が行われています、ご安心ください。

■ 岡本医師の治療に関するお問い合わせ
経過観察中の不安、今後の治療に関するご相談など、お気軽にお問い合わせください
▷ お問い合わせ:滋賀医大小線源治療患者会
 

– – – – –
密封小線源療法とは│日本メジフィジックス
▷ https://www.nmp.co.jp/seed/about/brachytherapy.html